コーラスの練習があった。
園芸アドバイザーの講習、あわただしく動き回った1日だった
ちょうど1ヶ月前 雨の降った日だった。
春1番の発表があった、北風が強かった。
平年より20日ぐらい早いそうだが、 春1番宣言されてから
皮肉にも暖かい日はなし、激寒。 冬に舞い戻り。なんとも皮肉なことだ
2月13日の気象庁の発表によると
日本海で低気圧が急速に発達するため、全国的に15日にかけて風が強まり、
大荒れとなる恐れがあるとして警戒を呼びかけた。低気圧に向かって吹き込む
南風が14日西日本や東日本各地で「春1番」になる可能性がある。と発表した。
さらに14日は低気圧に向かって暖気が南から長良込むため、広範囲で大気
の状態が不安定となり、落雷や突風の恐れがある。気温が急速に上がるので
雪の多い地域は雪崩にも注意が必要だと発表した。
奈良県では雨は降ったものの強風はなく 今年は春1番が観測されてませんでした。
春1番
今年は2月14日 気象庁が発表した(東京で)
春1番とは 春の訪れを告げる南よりの強風のことで、日本海で八たるした
低気圧に向かって、立春後最初に吹いた南よりの強風を「春一番」と呼んでいるのです。
* ‘由来は
1859年(安政6年)2月13日、五島列島沖に出漁した壱岐郷の浦ノ猟師53人が強い突風にあって
遭難してから、郷ノ浦の猟師の間で春の初めの強い南風を春一または春一番と呼ぶようになったのが
始まりで、1950年台後半よりマスコミで使用され一般化した(気候の辞典、平凡社、より)
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